超ISO
*超ISO : 認証としてだけでなく、ISOを活用できてISOを超える組織になる
ISO9001の取得自体が目的化してしまうことで、品質経営のあるべき姿の、企業を強くし、輝く経済社会を創出することから遠ざかる。 取り組むべきは 『品質重視』 の経営。
「顧客ニーズを汲み取り、自社の強みを十分に認識した上で、商品・サービスの品質を上げ、戦う場所を熟慮する」、この当たり前の『品質経営』を徹底し続けることが、自律し、持続的に成長する企業経営の真髄であると考えます。
『品質経営』に取り組むあらゆる組織をサポートする最強のパートナーとして超ISO企業研究会があります。
品質経営のあるべき姿「ISO」から「超ISO」へ、まず自組織にとっての顧客価値を突き詰めて考えることが、品質経営の原点であることを理解し、わかっているようでわからない自分たちのお客様にとっての価値を、自組織で提供し続けていくための「真・品質経営」がどのようなものかをつかめる機会があります。
単なる認証でのISOでは得られない、持続的成功の実現